起業事始
アクセスがなければ何もはじまらない(2)
何故ホームページのアクセスを集めるのか?
ビジネスの場合売上げを上げるか知名度、イメージをアップしたいということですね。
個人がインターネット起業してアクセスを欲しいのは結果として売上げが欲しわけで、中身は情報か物販か広告収入です。
広告収入は一般的にアクセス数に比例します。単価はターゲットの絞込みの程度によります、ヤフーを例にわかりやすく云うとアクセス数に対してトップが一番安く(ターゲットが全くしぼられていない)、カテゴリーから奥に入る、すなわちターゲットの目的のキーワードに近いほど高くなる)
前回のキャッシングというキーワードが高いのはこのキーワードを調べる人はクリックされると成約率が高いと期待されるので3000円でも採算が取れると考える企業があるわけです。
情報・物販の売上げは
売上げ=アクセス数×成約率×客単価
となります。
成約率は商品の持っている力(インターネット向きとか競争力を含んでの)+ホームページの力(デザイン、コピー、構成など)+企業の信用度
で決まります。
成約率=(商品力+ホームページの出来)×信用力
新規の起業の場合、信用力は、大抵は無いのでホームページで見せる必要があります。
(返品OK,後払いOK、顔写真出す、住所電話の明記、プロっぽいHP作り、等など)
客単価は扱い商品で変ります。(安い文具とブランドバッグの違いのように)
ですから、成約率がある程度決まっていればアクセス数が売上げを決定します。
簡単に言えば同じ商品を同じ価格で同じ信頼度の企業が売れば、アクセスが2倍なら多いところが2倍多く売れる。当然過ぎる結果ですが。
リピーターは成約率が圧倒的に高いのでトータルの売上げは、正確には
売上げ=(アクセス数×一般成約率×客単価)+(見込み客アクセス数×見込み客成約率×客単価)+(リピーターアクセス数×リピーター成約率×客単価) となります。
成約率は 一見客<見込み客<リピーター の順になります。
*ここで見込み客とは購入しなかったが、再度HPに訪れた方、メルマガ登録してまた来た、アンケートに答えた、アドレスを残した人達のことです。
しかしすべての入り口は一見客から始まります(初アクセス)。それ以降の売上げは成約率を高める、リピーターにする、客単を上げる努力が必要です。
ですから、まずアクセスが無ければ始まらないことになります。
インターネット起業の大切な順としては、当初は
1)商品力(インターネット向きとか競争力を含んでの)
2)アクセスアップ
3)成約率を上げる(HPの改良を年2回以上する)
4)リピート客にする努力。
そして、ある程度軌道に乗ったら商品力が同じと仮定すれば、力を入れる順番は
今度は逆に
1)リピート客にする努力
2)成約率を上げる(HPの改良を年2回以上する)
3)アクセスアップ
が大切です。
