株式売買で稼ぐ方法はあるか。
株式売買で稼ぐ方法はあるか。
株式市場でコンスタントに稼げるか?
株の初心者に株式売買の心得を教えます。
インターネットが個人投資家を変えた。
インターネットの普及により、株式売買の手数料が激安になり、昔の証券会社の自己売買と同じになり個人でも日々利益を上げようと思えば可能な状況になった。以前は売買に伴う往復手数料は、小額だと3%くらいかかっていた。今なら低位株で「1カイ2ヤリ」のスプレッドでも利益がでます。スカルピングといいますが売りと買いのスプレッドを取る手法は以前は手数料を考えればできない相談でした。
また日経先物もミニができて1/10の規模でできます。ミニは100円動いて1万円ですから個人が参加できます。先物はゼロサムの世界で裁定を除いて基本的に信用のカイとカラ売りです。現物の裏づけのない架空の指数取引ですから出来高がどんなに膨らんでもかまわない世界です。現物の空売りはある程度の量が売られると品薄になり高い逆日歩が付く。
個人が株式売買で毎月確実に利益を上げることが可能かどうか。
私の想像では、素人が売り買いを頻繁にすると(毎月利益を上げるには当然ながら長期投資でなく一ヶ月以内の短期投資になる)5勝5敗ですが金額では大負け。セミプロで7勝3敗で金額では負けると思います。勝ち越しで負けるのは「勝ったとき小さく、負けたとき大きい」からです。極端なときは9勝1敗でも負けるのが短期の株式売買です。
例えは或る売買戦略として1%上下したら反対売買を決め、それを守ることができれば、6勝4敗で5分となります。勝ち越せないのはスプレッド(売りビットと買いビットの鞘)のためです。しかし7勝3敗なら勝てます。チャートを読めれば60%くらいの確率で正解します。それに「カン」「経験」をプラスすれば70%の正解を出すことができるでしょう。もう一つ売り買いで1%を守れないのは、マドです。翌日の朝が3%上で始まったり下がって始まるマドが、もっとも心理を揺さぶります。1%ルール決めたのに5%下から始まってしまった。「さて対処は?」、反対に「3%以上の利益で始まったときの対処は?」ここに後に述べる「欲と恐怖」の心理が出てきます。デイトレードはそれを防ぐためにオーバーナイト(翌日に反対売買を持ち越さない)をしないで、夜を安らかに眠るのです。翌日のギャップ(マド)を予想できません。ギャップを80%あてることができれば、私はあなたに月給5千万円支払います。
勝つための条件にある「守ることができれば」が、99%の人ができないのです。理由は「欲と恐怖」です。試みにインターネットで架空売買をすると、自信のあるひとなら80%が勝てると私は思います。(素人は、やや負けかも)理由は「欲と恐怖」が架空売買にはないからです。初心者が架空売買で自信をつけ実践することは、お金を「どぶ」に捨てたい人以外は、
絶対やめたほうがいいです。
インターネット証券にあの機能があるのは、犯罪的だといってもいいくらいです。
