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株式売買で稼ぐ方法はあるか。

安全な売買戦略 – 個別株

個別株売買戦略

1)ひたすら一銘柄を追う
上場企業から1銘柄を選択して、その株だけを売買する。1つの銘柄なら徹底的にファンダメンタからチャート(テクニカル)の癖を追っていける。その銘柄は毎日ある程度の出来高が必要です。
また比較のため、売買はしないが同分野の株もチェックして本命株と比較株の連動性や遅効性を研究する。また工作機械株のように毎月の受注動向と株価、輸出関連と為替、BBレシオと半導体製造、ナフサ価格と化学株、など関連性の指標もシンプルに組み合わせ参考にする。
値動きが大きいほうが、やりやすいと思いがちですが、地味な株のほうが、細かく売買して回数取れます。モチロン買いだけでなく空売りも多用します。とにかくその株の癖を掴むと何度でも細かく取れます。銀行株がオススメです。
(例)
 メガバンク(三井住友)
 工作機械(オークマ)
 石油(昭和石油)
 化学(セ硝子)
 建設(大東建)
 IT(ソフトバンク)
などは仕掛けやすい。

2)一銘柄のつなぎ売り
2008年12月ですが、いまBPRの0.5くらいが、ごろごろしています。この中で配当利回りが2%以上をスクリーニングする。そしてこの銘柄を10000株買う。株価が下がっても配当を取るつもりで保持する。株が上昇してきたら「空売り」を決めた%上がったら1000株づつ売り上がる。空売りしてから決めた%下がったら空売り分を利益確定にする。株を持続して上昇過程のジグザクをツナギ売りでリスクなく取る。

例えば5%騰がったら1000株売り、さらに10%上がったら2000株売り、さらに15%上がったら3000株売り、そこから5%下げたら4000株買い戻し。一方的に上昇したら品渡しを混ぜる。(利益です)。ちなみに現物株を担保に空売りをする。売りあがりの最大株数は12000株くらいで止めておけばリスクは少ない。またそこまで売り上がったら、ほとんど利益確定の場面があって株数を調整できます。
この株の選定は1)に準じて、充分研究済みの株であることと、資本金が500億円以上の株にしておけば一方的に2倍にはならず、必ず押し目を作りながら上げる。

3)個別裁定
2銘柄を同時に買いと売りを入れ(市場の銘柄間の歪み)を取る。同分野でも、違う分野との組み合わせでもかまわない。為替で相関関係が反対のものでもOK。時間とともに株価の差が逆転することはよくあります。京セラとファナック。イビデンとガイシなどは有名です。確実性は高いが、裁定頻度は多くない。裁定可能な組み合わせを複数チェックしなければ、利益が上がらない。
また日経平均とベーター値の高い(低い)銘柄も考えられる。

ベーター値:日経平均との連動性、1なら同比率の上下。数値が大きければ、より大きく動く。

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