株式売買で稼ぐ方法はあるか。
安全な売買戦略 – 日経先物
日経先物で中期の相場(上に行く、下に行く)を予想して売買していたら追証への近道です。為替も先物も「感」で将来を当てようとしては、破産します。先物は確率で数学的に売買して「仕事」として利益が上げられます。テクニカル指標を使って60%以上の確立で勝てる手法を身に付けて守ることが、長期間稼ぐ道です。
個人の好みですが、日計りでも1週間以内の売買でも自分に合うサイクルで「決め事」を守っていくことです。条件に合わないときは休むことも重要です。陰線、陰線、陽線、陰線との4日あった場合次の日が陽線の確率は58%を越えます。これはローソク足だけの超単純化したものですが、このようなものでも騰落レシオや乖離率をあわせるとか、無限にシンプルな売買手法が編み出せます。55%の勝率だが頻度が多いまた65%の勝率だが投資頻度が少なすぎるなども考えなければなりません。この辺に興味のある方は「ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法」という本に細かいデータが載っていて参考になります。
頻度の少ない売買法は。ドローダウンが大きくなる可能性とサンプルが少なくて検証がし難い可能性も考慮しなければなりません。
ドローダウン:連続して負けたときの最大金額
日経平均先物で重要なことは「マド」の研究です。マドを制することができれば、悩みは税務対策になる可能性が大きい。70%以上の確率で埋めるマドの法則を見つけられるかどうか?マドと移動平均線の関係。200日線が上昇中で陽線2日後のGUは○○の場合x日以内にマドを埋める確率は80%など。研究する価値がおおいにあります。
日経平均先物で毎月コンスタントに利益を上げるには、パターン売買を研究することです。4回連続して負けたから売買法を変更したくなりますが、大数の法則を信じることです。ルーレットでの黒が続けて7回出ることはあります。確率50%なのにオカシイとは、思わないでしょう。サンプル数が多ければ必ず50%に近づきます。ルーレットは次の目が前の目に左右されませんが(次も黒の出る確率はいつでも50%)パターン売買の場合には、大抵勝率がアップします。陰線が3日続いたから次の日は陽線の確率は55%以上ありますが、そこで負けて4日陰線連続でしたら、5日の陽線確率は70%になるといった具合です。
日経先物はアメリカのナスダックに連動しやすい、また深夜に日経CMEがありますから、朝の寄り付きは、ある程度想像が付きます。アメリカの指標的銘柄の決算が引け後に発表されるときは注意が必要です。アメリカの時間外取引で大きく上げている、下げているときはCMEと乖離がでます。またCMEと日経寄り付きの乖離を利用して売買すると朝の30分以内に儲ける事が可能です。あるパターンの時にはCMEに「鞘寄せ」する確率が大きいのです。研究する価値が充分ありますよ。
個人的にはマドの研究とCMEを利用する方法の研究をオススメします。
シンプルな方法と自分で決めた「決まり」を守らなければ、最後は負けることを忘れないでください。例によってこの方法もお仕事ですので「退屈で」「つまらない」売買法です。
