チャートからの日経225先物と経済環境からの日経225先物

まず日経225先物(CFD)の日足を見よう

ボリジャーバンド2σとRSIを入れています。

日経225先物日足

 

上昇トレンドですが「勢いがない」と読めます。RSIは今年で最大値になっています。

数字的には過熱というほどではない。

後から解釈ならボリバン-2を切った翌日の2月10日・11日が絶好の買い場だったと解りますね。

 

次に日経225先物をリードするダウの日足を見よう。

ダウにはOBV(オンボリュームバランス)が下段に入れてあります。これは出来高からの力関係を表します。

dau日足

 

チャート見るとダウはボリバン+2で小休止していますね。そしてRSIとOBVが下落する。

現状は明日にもRSIが今年最高になりそうですがOBVが横ばいで上昇圧力は弱っています。

これが株価に影響してか4日間の動きは過去よりも散漫になっている原因でしょう。

出来高が落ちての小幅上昇。

 

以上のようにチャートは上昇トレンドが続いている。

しかし上昇トレンドだから次も上昇と決まっているわけではない。

当然の事ながら逆転現象が起きるときがくる。その時期を探るのがオシレータ(相場の体温計)だ。

騰落指数、RSI、乖離率や出来高の変遷です。

 

どの相場でも同じですが上昇中は上昇トレンドのチャートになりオシレータ―は過熱になっていく。

 

明らかにダウは過熱です。中国貿易摩擦解消に賭けた買いが多いからですね。

ここまでの上昇は11月12月に売り込まれショートの堆積も大きい。

米国の大型PKOと新規買とショートカバーが重なっての大相場になっている。

 

さすがに短期(9週連続陽線)上昇で押し目が入る、又は上昇相場終了で反落の可能性が高い。

巷では中国貿易摩擦解消の合意が「噂で買い、結果で売る」になっている。

 

カギになりそうな米中通商協議は今週も続く、トランプ大統領は合意に順調だとして3月1日の延期を語った。

 

国内経済のために合意しないといけない中国と、合意を織り込んで騰がった米株式市場です。

 

ロイターの記事によると合意で利確の動きの方が強そうだと云っている。

一方米国の企業収益は芳しくない。

リフィニティブのIBESデータによると、S&P総合500種株価指数を構成する企業は、

第1・四半期の1株当たり利益のアナリスト予想平均がマイナス0.3%で、減益となる見通し。

昨年10月時点では8.2%の増益が予想されていた(ロイターから)

 

勿論中国やEUも景気後退が囁かれています。

さらに豪州の不動産バブルが弾けたと伝えられています。

ハッキリ云って米中通商協議の合意期待だけが相場を支えているように見えます。

 

日経225オプション市場ではコール21500円が問題になっている。(ロイターから)

建て玉が14000枚弱と多く日経225先物が21500円越でヘッジの先物ロングが期待される。

日経225先物下落で有利になるETFの増加(ダブルインパ―ス)も日経225が21500円越えると先物ロングが引けに買われる。

下はコール21500の建て玉枚数の推移です

コール建て玉

ご覧の通り日経225先物は21500円越えたときにピークを付け現在はやや減っている。

当然ながら越えたので踏んだり利食ったりがでました。しかし以前対立姿勢が強いと云える。

 

日経225先物は21500円台に乗せたが維持できずに21400円台で足踏みしている。

越えた時にヘッジ買いで、数秒で21550円まで付けた。

 

今週のコール戦略はどうすればいいのか?

21500円越える越えないを、推理しても始まらない。解らないからです。

 

どちらでも構わないスタンスが重要でしょう。

 

03C21500円は買い(L)で上をショート(S)するレシオ系が妥当でしょう。

今週に米中通商協議の物別れの暴落がなくなった以上はプットショートの押上はリスクが以前より格段に減った。

 

プットコール共にレシオのショートコンドルが正解だと思います。

またSQまで2週間という時はセータが大きくなりカバコやカレンダーが有利になるときです。

上昇でボラが盛らないので下落対応が出来ていればカバコもおススメ。

 

 

コールカレンダーのコツは上昇と思えばATMから外目の21750円か21875円

プットカレンダーは暴落が無いと読めば03P21000ショートと04P20250円ロングでしょうか。

 

カバコの下落ヘッジは20500円程度の純正プットカレンダーがいいだろう。

 

5%会ではショート戦略でショートコンドルとカレンダーを混ぜての戦略になります。

短期戦略は両建てカレンダーや3月コールショートに4月コールロングをファーで2倍買う戦略

や大きく動けないとみてATMから近いショートストラングルを組み半分程のヘッジを考えています。

(半分のヘッジでもコールかプットのどちらかは必ず勝ちます。)

 

5%会は中期短期コースはいつでも参加してもハンデがありません。

またショート戦略コースは、今週からが本番と云えるでしょう。

オプションショート戦略の稼ぎはSQ前2週間が最大です。

 

 

 

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