ダウは、悪材料上昇の催促相場。

下落ムードだったNY株式市場は、ダウの25900ドル台乗せで上昇ムードに変化した。

 

下落ムードの材料はメディアから毎日のように出ています。

 

山ほどありの先行き不況感からです。

 

お気づきの方も多いと思いますが、ダウが悪材料上昇(悪目買い)の様相を見せていた。

 

「あれ~悪い数字でダウが上昇するんだ?」

 

 

不景気の株高、催促相場といえる一週間でした。

 

日本時間に下落してNY時間に悪材料が出て上昇の繰り返しが続いた。

 

これは米株が不況感からの政策期待、政策催促での株高と思われます。

 

一般的には利下げ期待、財政出動期待です。

 

そんな事情ですから、ただでさえ予測困難な株式相場がより困難になっている。

 

発表される指標の数字が悪いと株が「騰がるのか」「下がるのか」も予測できない。

 

今は、予測確率60%程度のチャートが一番信頼できるような状態です。

 

日経225先物はダウの動きにドル円の味付けで動いているのでダウのチャートが最重要になります。

 

いまは、ボーイングも大人しくなり特別に大きくダウ指数を変動させなくなったからです。

 

ダウの週足で中勢を観察

ダウ週足

今年初めからの上昇相場の高値から押したところでの「揉み合い相場」ですが金曜日に上部に来ました。

25週移動平均は下りトレンドですが、長陽線で越えてから7週経過で割っていません。

ここから週足では今週は上にチャレンジするか、重さに負けて元に戻り大きな材料待ちかでしょう。

急落前の上髭や今年の高値付近での上髭もあり上抜けは「突発的米中合意」以外では困難だと思います。

 

 

ダウの日足で短期を観察

ダウ日足

 

25日移動平均は下りトレンドですが現価格は25日線を越えています。

日足では26000ドルが鬼門で超えると売られる状態で、無理だから下落だろうと先々週から下落を

試しているが全てダウの押し目買いに戻されている。下のオレンジ線グラフはボリバン幅です。今年最低。

ボリバン幅は下から上に上から下に行く特性があります。いまはボリバン幅を広げる大きな変動を待っている

状態で待ちの最高になっている。ここから大きく上昇か大きく下落かになる暗示です。

チャートからは上が優勢で世界の経済状況なら下が優勢です。

 

 

ダウの4時間足で目先を観察

dau4jikann

 

ダウの4時足では日足で解説したボリバン幅が上昇。ダウが上にブレイクしたからです。

チャートでは上昇にいい形なっています。明日の月曜日は高確率で26000ドルチャレンジだとは思います。

何度も跳ね返されている26000ドル台ですから材料なしで抜けるかどうかは疑問です。

一つ目の抵抗ライン(青い点々)をこえて2つ目の青ラインにチャレンジて行きます。

普通に考えれば材料が必要ですがもしカラ売りが溜まっていれば力技で踏み上げ相場を作ることも可能。

しかしここを上に抜けると史上最高値チャレンジになります。

ファンダメンタルからは「考えにくい」のですが、だからカラ売りが溜まりやすいとも云えます。

過剰流動性相場は「想像を超える上昇」がありますので、思い込みは禁物かも知れない。

 

「米中合意が決まらないで史上最多値はない」

これは常識で私もそう思う。

しかし「今でも」常識を超える高値ですから、どうなるか決めつけが危険になる。

試金石は26000ドルの完全突破です。(後100ドルですが、何度も維持に失敗している)

揉み合いから雇用統計で決着がつくかもしれない。

 

オプション売買では仕掛けは短期がメインでSQ過ぎの4月12日以降は問題にしないのでトレンドを意識するための

中勢観察です。

 

相場観察からオプション戦略を考えるときはSQ時間までの日数がボラと共に大きな問題になります。

 

相場が解らなくてもオプションは事態の持つ特性があり利用すべきです。

 

考え方は

セータは確実にオプション価格を日ごとに減らし、ボラは今に状態なら上昇で剥げる、下落は程度次第で盛る。

この特性を利用することです。

具体的にはSQ時間からショートメインで「いかにヘッジするか」になる。

短期分析から上昇の確率が高いのでプットショートで上昇狙い。

ボラ盛が無いこととSQ時間からはコールロングはデイトレレベルの短期戦が求められる。

5%会で狙いは上昇したら逆張りのコールショートを安全地帯からしたいので短期急騰は

歓迎です。4月コールの22000円以上に売る価値がある上昇が欲しい。

 

上昇したらコールレシオが月曜日ならリスクが少なく、その上昇ヘッジにプットレシオも加えたい。

いま難しいショート戦略もこれなら2重の安全弁で勝率が髙いだろう。

 

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オプションの王道であるショート戦略を学びたい初心者のかたもお待ちしています。

 

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