株式売買で稼ぐ方法はあるか。
なぜオプション売りは、なぜ儲かる確率が高いのか?
オプションの買いは、アメリカでは「貧乏人の競馬場」といわれています。宝くじのように「当たれば大きい」が90%以上の「買い」は損をしています。先物の上下を当てて、さらにプレミアム分を取らなければならないからです。
ちなみにSQ後に8000円で先物を買って、翌SQが8200円でしたら20万円の利益ですが、8000円コールの買いは負けになります。8400円くらいでやっと小額の利益が出る。オプションの売り方〔少数派〕はコール〔予想外れ〕でもプット(予想当り)でもこの場合に勝ちとなります。コールの利は約15万円、プットの利は約55万円(初期プレミアムが350円として)
この事実がオプションで売り方が圧倒的に優位にいることの理由です。しかし1000円単位で予想外の動きがあると損失は無限大になります。2010年3月11月の地震なようなときにプットを売っていると最小単位でも百万円以上やられる事もあります。
日経先物オプションは、保険と考えるといいかもしれません。(理解しやすい)
何もなければ(短期に大きく暴落暴騰がなければ、)他人の買いの掛け金(プレミアム)は頂き、異常時に保険金を支払う。保険を掛けている人(多数派)と保険屋さん(少数派)では、普通保険屋さんが儲かるでしょう?何と言ってもオプションで儲けているのは売りです。現実はオプションに先物や、オプション合成、現物との絡みがあり複雑ですが一般論での話では売りが圧倒的に有利です。
保険屋さんが大きな保険を受けるときに、保険にさらに再保険を掛けて万が一に備えていることはご存知だと思います。オプションの売りも「再保険」的なことが可能ですので、リスクが大きいオプションの「売り」が安全な計算されたリスク管理で利益がを上げることが可能になります。
●解りやすい例
先物 8250円のとき
8250円コール価格 350円 これを売ります
再保険として8750円コール 135円これを2倍買います 270円
これでSQが8250円以下なら80円の勝ち
SQが8250円から8750円の間のときは、8600−SQ値−270円
SQが8750円以上のとき(SQ値−135円)×2−350円となります。
儲けは小額ですが、リスクが限定(計算)できます。
現実的作戦ではヘッジが必要ないくらい下げれば価格のあるウチに再保険分は損切りします。残存価格その分だけ利益が大きくなります。
また急騰して再保険分のコール価格が8250円コールの1/2以上になれば利益がでますので利食いも可能です。
ココでオプションを実戦を通して学べます。
