FRBは、過熱株価に小休止を求めたのか。

米国の株価上昇はFRBの創作と知れ渡ったが、

あまりの上昇スピードに戸惑ったのかも知れない。

 

バンクオブアメリカやモルガンスタンレーの計算

 

FRBの資金流入額とタイミングから3月末に

S&P500が3300,アップル株価330ドルを割り出したが

いまのペースで「予定通り」FRBがバランスシート拡大を続けると

1月末にも目標値に到着することになる。

4000億ドルで10月からの上昇、そしてこれからも4000億ドル資金供給予定。

 

あらゆるデータが「買われすぎ」

暴落を覚悟でのFRBの鼓動ですが、このままだと発射位置が異常に高くなります。

 

1月8日に最大の資金投入があり米株指標は揃ってイラク問題を蹴散らして

新高値にまで買われました。

 

しかし、9日にはバランスシート縮小が見られました。

 

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9月からの拡大後初めて縮小(縮小はレポ分)で実質QEの債券購入は変わらず。

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数ヶ月で4100億ドルを資金投入後、240億ドルの下落はそれほど多くありませんが、

FRBが狂気じみたバブルが膨らんだことを心配しているかもしれません。

ドットコムバブル崩壊で市場の暴力に経験値がありますから。

 

レポは未確定かも知れませんが債券購入は「発表通り」毎月500億ドル実行されるだろう。

 

バンクオブアメリカやモルガンスタンレーも3月まで指数は上昇するだろうの予想は変更していない。

15日に中国合意があり末にはFOMCがあり

その時点で判断が分かれる予想が多い。

 

1月13日14日のFRBの行動が注目される。

米国の経済指標は、好不調にかかわらず株価に影響を持たないことは

ISMの結果からも、その他の指標発表からも明らかで

収益株価から金融過剰相場がハッキリと浮き彫りになっている。

 

日経225先物は米国指標ほどは上げていない。

 

「これからバブルに! 24000円越えてからが本番だ」

の声も多いが、その時点で米国株価が調整なら独自で上昇することは

111円を越えようなる円安がないと無理だろう。

 

オプション対策としては、様子見がいいと思う。

15日サインも逆転の可能性が「少しある」

中国の農産物購入額がトランプ希望・合意条件と離れる可能性が大きいからです。

株価重視でサインなのかちゃぶ台返しで再度危機を作り

FRBとともに期待上昇を狙うのか?

 

イランも収まっていないので、これを利用するかも知れない

いずれにしろ大統領選挙まで長い。

 

トランプツイートで「ダウ29000ドルだがまだ天井ではない!」

yetだそうだ。

 

 

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