9月22日の米指標は売りサインが明確。

米指標は25MA割れからボリバン-2割れまで下落

しかも金曜日の引けにかけて上昇分を吐き出す動きだった。

日足チャートを見る限り「売り有利が鮮明」

誰が見てもチャートからは「下落」に見える。

 

日経は大きな戻りを出したが米指標に釣られて終盤に沈没して

+10円に終わってしまった。

 

日米でコアインフレ指標は同じ

米国FRBは必死に利上げしてインフレ抑制

日銀は必至に緩和策でインフレ促進している。

 

マイナス金利の正常化も春闘を見てからと植田氏

植田氏か財務省の意向か解りませんが、

結果としてインフレ促進

 

この両国が同じ動きを続けるのは不自然と言えば不自然だ。

ドカップリングが起きても当然。

日本円は50年間「価値を減じてきた」

経済が復活しそうになると消費税を上げて

ぶち壊しの連続。

まともな財務大臣が就任したこともない。

 

減税が「当然」の経済状態で岸田氏も増税政策を実行しているが

小さい。

恐らくインフレが岸田氏願望の消費税アップを阻むと思う。

円価値が世界91位に落ちた日本はインフレにならざるを得ない。

 

名目GDPも大きく上がり株価をインフレに導くと思う。

米国が暴落したり劇落で、お付き合いをするだろうが

最終的に株価は上昇すると考えられる。

 

個人の待機投資資金もたっぷりで暴落を待っている。

大きく押せば押すほどチャンスが大きくなる。

安全安全運転なら33300円突破からでも『買い」は間に合う。

 

 

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