7月10日のトランプ砲で混沌

大型のトランプ砲がさく裂した。

日本に25% カナダに35% ブラジル50% EU35% など

合意はあり得ないし、長期化もないだろう。

 

こんな関税が長期化したら米経済は持たない。

ブリックス以外でもカナダや日本は米国抜きの経済圏を

画策して、一部は機能をしてきた。

 

関税交渉は長引くと米国が不利。

よってトランプは、いまだに2国だけしか合意がない現状に

イライラしていると伝えられている。

8月1日もタコトレードになると市場は思っているようだ。

徐々にトランプは国内から反トランプ、海外からも信頼感が

なくなっきた。

相場は関税に飽きてきている。

今後は決算が中心に動くことになる。

 

 

 

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