外資は7週連続の買い越しの後
12月の最後の2週で小さく売り越したが
今年に入って2週連続買い越しに転じた。
中勢では外資の買い越しは日経225を上昇させる確率が非常に高い。
2月SQで30000円以上を目指していると思った方がいいだろう。
現状は乖離率が離れたために揉み合っているが、
28000円台から28300円台と押し目買いで戻している。
まだ調整には値が足りないのだろう。
30000円を大きく超えるまではオプション戦略として
プットショートが有利になる展開。
30000円を越えてから大きめの調整があるとは思いますが
大調整ならその後のプットショートは有利さが増す。
本気の下落はFRBのテーパリングサインまではないだろう。
2月SQまでまだ3週間もあるので1度は波乱があるだろう。
すかさずプットショートの好機、コールロングの好機ととらえるべきだ。
5%会でもプットレシオを枚数が増え過ぎないように注意深く
推薦している。結果も出ている。
ショートコンドルコースもコールショートは31000円以上で
小さくしプットショートメインの片肺飛行です。
こちらも結果が出ています。