5月24日以降の日経をチャートから確率を求める

チャートをチェック

21日チャート

8日寄り付き値のMAがオレンジ

8日終値のMAが緑

紫のレインが上値、下値の抵抗線。

下の2本チャートはRVGIで相対力指数

 

月曜日は上の紫水平線を越えるかどうかになっている。

越えるかどうかは未知だが、越えると29000円方面に行く確率が高まる。

25日MAに接近する確率が高いということだ。

 

8日MAがクロス寸前で先行性のあるRVGIもクロス寸前。

月曜日の朝の動きが強いと目先抵抗ライン突破で、安いと仕切り直し。

28000円は底堅く見えるので「見学から、押したら買い」が

先物なら優位を想定できる。

補助するオシレータはマチマチで「分水嶺らしい」

「もう一日様子を見ようぜ」がチャートの指導になる。

 

やはりナスのNY時間からの下落(弱さ)が日経の上昇を阻みそう。

今週は27日の引け後にMSCIからの5000億円の売りが出る。

12日発表なので、個別株はすでに大きく下落している。

5月SQの大幅下値はこれを外資が売り崩しに利用した可能性が高い。

 

27日の引け後に売りが出るなら「前もって売ってある」のが当然で

逆に当日は買われる可能性も出尽くしから高い。

27日は先物ロング、プットショート。

もちろん日中に除各銘柄の価格確認ですが。

仮に上昇なら「売らるう玉は売られつくしている」

 

手堅く売買するなら27日にした方が賢明だ。

予測すれば除外の件は織り込み済みだと思います。

 

 

 

 

 

 

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