下がるEPSに13倍越えるPERになっている日経はドル円に支えられている。
間もなくドル円も調整を迎え、そのタイミングでナス100が下落なら
大きな下落になる。
米10年債が4%を越えるとドル円と米株下落の綱引きだが
日銀のYCC変更が確実視されている中で米国金利動向だけで上昇は
限界がある。
YCCの変更は確実な円高と株安を招くが
日本経済に正しい道なので、下落時間は短いかもしれない。
ドル円ロング派は「おっかなびっくり」で臨んでいるはず。
日本国債05%越えて無制限に買っているようだが、1月を越える
額の国債を買ったら批判が大変でしょう。
後始末をすべて後任に任す!
「ETFも知らん、市場を壊した国債買いも知らん」
官僚だからあり得るが、人間として悪名を残すか?
黒田大神は。