8月1日から10月16日まで日経先物は
大雑把に21000円以上24000円以下
直近だと23000円以上24000円以下
細かく観察なら
23300円以上23700円以下です。
高値もみ合いの相場状況
、に
大統領選挙前、コロナ感染拡大
コロナ感染2波による景気刺激策
このような状況が上に行けない、下に行けない結果を生んでいる。
オプション戦略ならショートストラングルが強く
ロングストラングルは完敗だ。
特に数日は23500円回帰が強い。
事件がなければ到達しない日経先物は
23000~24000円と考えてショートすればいいのですが
逆に動いたら1日またはナイトセッションだけで行ってしまうリスクの価格
安眠するショートポジションは
プットは22000円以下
コールは24500円以上
ここを基準に両建てレシオのコンドルにすると10月中では勝率が高いと思う。
ボラが高ければ20000円以下のプットレシオでも、そこそこの利益がでます。
まして18000円台なら証拠金も安く10枚単位でショートできるだろう。
日経なら東京直下型の地震以外に大統領選前に
21000円すら割る可能性が低い。
5%会のショートコンドルでは
プットショートの最前線では20500円でATMから3000円離れている。
それでも金曜日のナイト引けは
36円ですから利益は悪くない。
5%会ではサンプルを配信しています
11月3日までですがローリスクローリターンでOKならば
参考にしてください。
お申し込みは
info@11zakuro.com
にサンプル希望とお送りくださればOKです
翌朝から配信いたします。