一番の変更はチャンスまで待つ!
8日移動平均の寄りと引けの2本の線のクロスをメインにして
RSIなどを補助ツールにします。
例を見るのが早いでしょう。
下に5月3日の見本を。
メインになる日経日足に8日移動平均線2本(寄りと引け)と下段にRSI
メインのチャートは4月30日寄りに買いサイン出している。
その判断を補強するために下の補助分析ツールを参考にします。
S&P500(日経への影響)1点 |
SOX指数(日経への影響) 1点~ |
日経騰落レシオ(25日) 1点 |
RSI(9日)1点 |
ボリバン.バンドウォーク可能性 1点 |
25日移動平均トレンド 1点 |
25日線との乖離 1点 |
モメンタム 1点 |
信用カラ売り比率 2点 |
ドル円(前日比から) 0点 |
日経ナイト最後の3.5時間 1点~5点 |
ダウ最後の4時間 1点~5点 |
Gサックスの売買 1点 |
日経との相関関係から点数は変化しますので今は無視して結構です。
この補助表からシンプルな判断弱い買い売り、強い買い売り
転換点が近いツールが出たらならサイン明示。
配信から15分程度のお時間で判断が可能になるように
メディアで既報のニュースは廃しています。
4月30日:ショートなら手仕舞い、
新規ならロング有望になります。(ストロングバイではない)
参考サイト